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直近のクマの出没状況及び当センターにおけるクマを近づけないための対策について
浜松市かわな野外活動センターをご利用される皆さまへ
浜松市かわな野外活動センター所長
日頃より、当センターの運営にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
さて、昨年度は全国的にクマの出没情報が相次ぎましたが、今年度も4月13日引佐町的場六所神社付近、5月1日引佐町谷沢六所神社付近、5月19日引佐町狩宿付近にて、クマ(同じ個体だと思われる)の目撃情報が確認されています。その個体と同一である可能性が高いクマについて、5月23日駆除されたとの情報が浜松市より発信されています。また、クマと思われる動物の排泄物が、5月25日引佐町花平、引佐町東久留女木(この排泄物については、静岡県立観音山少年自然の家より、専門の機関の判定によりクマのふんではない可能性が高いとの見解が報告されています。)、5月26日細江町中川落合橋付近が見つかったとの情報が浜松市より発信されています。関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしております。
一方、現時点において、当センターのある川名地区でのクマの目撃情報はなく、活動エリア内でも、その痕跡は見つかっていません。しかしながら、クマに関する問い合わせやご心配されるご意見が寄せられており、ご利用を計画されている皆様に安心してご利用いただけるよう、当センター付近における直近のクマの出没状況等や主な対策についてお知らせいたします。
なお、今後もクマの出没状況等について、浜松市教育委員会やその他関係機関と常に情報共有を図るほか、利用者の皆様の安全・安心な活動ができるよう所員一同全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
1 現在(6月6日時点)のクマ出没状況等
○当センターの活動エリアは元来クマの生息地域ではありません。ただし、遠方から餌を求めてクマが迷い込む可能性は否定できません。
○当センターのある川名地区でのクマの目撃情報はありません。
○活動エリア内におけるクマの痕跡は見つかっていません。
2 活動エリア内にクマを近づけないための主な対策等
○日常点検に加え、利用団体の野外活動前・活動中に、所員が活動エリアの点検を行います。
○利用団体がある場合、朝と夕方に、エリア内に音楽を鳴らします。
○当センターの霧山山頂からのウォーキングコースや尾根沿いの主なチェックポイント(4カ所)に、クマよけの鐘を取り付け、通行者が鳴らすことができるようにします。
○日常業務の中で、クマが身を隠すような藪を伐採し、できるだけ見晴らしをよくしていきます。
○希望する利用団体には、クマ避けの鈴を貸し出しています。(グループ1~2個 指導者人数分)
※万が一、周辺での目撃情報があった場合には、浜松市教育委員会指導課と共に作成した緊急対応マニュアルに従って対応します。(「資料室」内「危機管理マニュアル」に格納しています。)
○クマの目撃情報を受けた場合、浜松市教育委員会指導課と対応について協議しています。現時点では「通常の活動プログラムの実施可」です。安心して当センターをご利用ください。
※さらに詳細を知りたい方、ご心配の方は、当センターにお問い合わせください。